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牧場物語 キミと育つ島 プレイ記録

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2024 
May 19
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2007 
February 06
今日は資材の作り方。
でも水まきすらの体力ないからなー。
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2007 
February 05

出荷の方法を教えてもらう。
だからとっくにやってるよ! これだから(ry

コロボックルの家をようやく発見。
そこで正しい(?)出荷の仕方を教えてもらう。
それまでいちいち出荷をするはいの繰り返しだったので、これは楽。

2007 
February 04

畑仕事をタロウさんから教えてもらう。
ていうかもうやっちゃったよ! これだからシリーズプレイヤーは……。

相変わらず体力は減るけれど、時間が進まないのでできるかぎりの仕事はこの間にすませたほうがいいと思う。
この練習でもらえる種は絶対まいといたほうがいい。
イベントが終わったら消えてしまう(一個ロスした)。

海岸にある岩を調べると、のりが取れる。

2007 
February 03
行商人が来る。
畑を耕して手持ちの種をまいたり、青い実や花を出荷したり。
時間の体感速度は結構速め。
体力回復は食べる以外で回復できないのかなあ。
2007 
February 02
ナタリーは本命になるかもしれない。
いや実をいうとフェレナさんだったのだけど。
牧場物語の年上の女性に弱いです。あと、気強い人。

移動の操作が難しくて苦戦してます。
どうぶつの森でも十字ボタンに頼ってたからなー。
というかその初めの「移動について」をやっている間、
ちょっと畑仕事に手をだしたら体力が少なくなっていることに気がつかず、倒れました。
2007 
February 01

 闇の中、世界がゆれていた。
「どうする?」
 名前も顔も知らない隣人に声をかける。
 分かるのは声からの情報で、女性だということぐらいだ。
「とにかく、なんとかならねえの?」
 そう、彼女は言う。
 マルクはドアを押す――もとい、叩いたり蹴ったりしてみるが、それでもわずかな隙間が開くだけで人が通れるサイズにはほど遠い。
 ドアの向こうでつっかかっているなにか、たぶん花瓶台はちっとも動いてくれない。
 ぐらりと、足元が大きな揺れにすくわれる。
「ちょっとよけて」
 言われたとおりにすると、彼女はそのままドアを蹴り飛ばそうとした。
 しかし男の力でも突破できないそれが、やぶれるはずもない。
「……非常用の、ドア破りの棒みたいなのがあったはず」
「それをはやくいいなよ」
 窓の外に見えるのは、嵐で荒れ狂っている海。
 わずかな光がそこから差し込んではいるが、目が慣れることはない。
 ときどきフラッシュされるかみなりのせいかもしれない。
 二人は地道に暗闇の中、目的のものを探す。
「この船、沈むかな?」
 マルクがぽつりと言う。
「縁起の悪いこと言ってるんじゃないよ」
 彼女の声は思ったより遠くから聞こえた。
 声のするほうの見当をつけて、マルクはそちらに向かって言う。
「だって、本当のことじゃん。キミだって沈まないことを信じてないでしょ」
「なんでそう言いきれるのさ?」
「じゃなかったらここまで必死にならない」
「……見知らぬ男といっしょに暗い場所に閉じ込められたら、誰だって慌てると思うけれど」
 ため息のような音。
「あーもう。新天地求めて出発したのにこれじゃ先が思いやられるよ」
「家族は?」
「いるよ、この船のどこかに。海に投げ出されてないといいけど……」
 それっきり会話は終わる。
 時間の感覚がなくなってきたころに、マルクはようやくそれを見つけ出した。
 緊張していたせいか、のどがからからで声は出ない。
 出せたとしても、嵐の音で聞こえるほどの音量は出せなかっただろう。
 棒自体が壊れてしまうかと思えるほどに、強くドアを殴打する。
 ようやく通りぬけられるほどの隙間を空け、階段を駆け上がる。
 外に出た瞬間、体は滝に打たれたかのように雨にあたった。
 マルクはそこでようやく彼女を確認しようと振り向こうとする瞬間、
 光があたりをまばたき、かみなりが船に直撃した。
 船がバラバラに壊れる前、マルクは無意識に彼女の手を掴んだ。
 彼女も恐怖を手に収縮させるかのように強く握り返した。

 漂流した無人島で知り合った、同じ船に乗っていたらしい家族。
 自己紹介をし、握手をする。
 ナタリーの番になり、お互いの手が触れた時彼女は困惑したような表情をつくった。
 しかしすぐに思いなおしたように、笑顔になって、
「よろしくな、マルク」
 そして、手が離れた。

 そんなわけないかと思いなおして、
 お互いに知らないままだといい。

2007 
February 01

名前 マルク
性別 男
誕生日 春の月25日

なんか牧場シリーズは男主を先にやらないと落ち着かないので。
誕生日は本当は五月二十二日ですが、牧場物語2の主人公の誕生日が25日と決まっていたので、
以来牧場物語では誕生日を25日としています。
ハーベストムーンでは料理祭と被っていたしね。

2007 
January 31

キミと育つ島を買いました。
というかDSlite買いました。
牧場物語暦は長いですが、新作を買うのはひさしぶりだったり。
(ミネなかをのぞいたら牧場物語3ぶり。そのミネなかは中古だし)

ルーンのほうもやったし、想像してたよりずっと楽しかったけれど、
やっぱり本編への期待は特別です。

日記/事務やプレイ感想、自分用攻略ヒントメモ。
プレイ小説/日記ではなく小説。なぜか。

投稿日時はゲームの進行上にあわせているのでほぼ狂ってます。
2月が春の月だと思ってください。

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