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牧場物語 キミと育つ島 プレイ記録
February 14
海にいくと、フェレナさんとマセルさん、チャーリーがいた。
マセルさんから「のり」は残しておいてくれと頼まれたけれど、これは「のり」があるよのヒントで、取っちゃっていいんだよね?
街2へいくと、たくさん雑草やら木の実やらが落ちていた。
ジュリアもそこに。
この場所はなにに使っていたんだろうというセリフ。
島が早く発展するといい。
February 13
どうやって回復させるのか分からなかったから(なにか食べても、目に見えるほど回復しない)、たびたび倒れさすのも手かなーとひどいことを考えたり。
隣の街2(?)に行ったらベーンがそこらに歩いていて、街を復興することを強制されました☆。
毎シリーズ思うのだけれど、主人公にとってコロボックルってどういう存在なんだろう。
設定づけで一番困る部分。
夜の八時ごろにタロウ一家によると、ジュリアとエリクがならんで話していた。
もしやジュリアってこいつと、と思ったけれど、出荷物について話し合ってただけらしい。
ライバル公式も好きだから、はやくこういうのも知りたい。
February 12
動物屋さん、マセルとジュリアが来る。
外は初めての雨。
水やりをしなくてもいいので、時間があまる。
というわけで、ゴランさんのところへ。
ひやかしをして、すごい顔される(笑)。
動物はしばらくはそんな余裕なさそうだけれど。
ジュリアさん、すてきだなあ。
勉強の為に牧場で働いたことあるとか、好感度高い。
主人公男にしてよかった。
のち、資材作りに勤しんでいたら空腹で倒れる。
February 11
大男登場。ゴランさん。
うわー初めての移住人だー。感慨深い。
挨拶に行こうと思ってたら、畑仕事に時間がかかり四時すぎになってしまい、カギがかかってて入れませんでした。
チェンさんのところは十一時までやってるのに……。
ゴランさんが壊してくれた岩の向こうで、街2のコロボックル、ベーン登場。
てか街1のコロボックルって誰だー! ノーイのことか?
February 09
その中に紛れていたはずの足音にナタリーは気づけなくて、振り返るといつのまにかマルクがそこにいた。
「どうしたんだ?」
「ナタリーこそ」
そう言ってマルクはナタリーのとなりに腰を下ろす。
さらさらと、地面が少しくずれた。
長い間、マルクはなにも言わず、海をみつめている。
「おとといさ、初めてカブが取れたんだ」
一瞬、それがさきほどの問いの答えだと気がつかず、ナタリーはそのまま黙り込む。
「まだ俺効率悪いから、全部収穫できなくて。今ようやく終わった」
「それがマルクの海に来た理由か?」
マルクは笑う。
いつものボーっとしたような表情とは、違う顔。
「……本当はこんな無人島でなにができるんだって思ってたんだよ。だから今回のカブで、思った以上にやれそうな気がして素直にうれしかったんだ。そんな時、ナタリーが海に向かってるのがみえた」
そこで彼はいったん言葉を置いた。
「ナタリーは海、好きなの?」
「……好きっていうよりは、不思議かな」
そうしてマルクと話すうちに十時が過ぎる。
あとで家族に怒られるんだろうなと、ナタリーは後悔しながらも、こんな夜も悪くないなとこっそり思った。
February 09
あの説明イベントが終わってから、水やりの時間がなくて大変です。
夜にナタリーと海岸で会う。
牧場物語のセリフって好きだなあ。
February 08
昨日収穫した、耕してる場所が消えてしまった。
体力ないのに……。
あと、貯まったお金でじゃがいもの種と、リュックとどうぐばこ、おしゃればこを買う。
ちょうど一週間なので、資産表中間報告。
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所持金 4402G
鶏 0羽
牛 0頭
羊 0頭
収穫物 13種類
料理 0種類
魚 0種類
鉱石 0種類
住民 7人
鶏の餌 0個
カイバ 0個
ビン(?) 0個
家 1%
木の資材 0個
石の資材 0個
金の資材 0個
February 07
電話の使い方。
でもまわりにゲームする人なんてもういないからなー。
当分は使いそうにない機能。
初めて作ったカブが実る。
そういえばルーンのときは違ったけれど、今回は従来どおり通路を作らなきゃ、水をまけないタイプ。
通路作っといてよかったー。
カブは一個落としてしまったけれどね。
牧場物語の中の操作で一番出荷が苦手です。
February 06
ナタリーはそれをみて、不思議そうな顔でマルクを見た。
「あげる」
マルクはそれだけ言った。
男性に花をもらうという経験のないナタリーはとまどったが、別に花は嫌いではないので、ありがとうと礼を言う。
「どうしたんだよ?」
「フェレナさんって、花嫌い?」
「いや、どちらかというと好きなほうだけど?」
話によると小さな花束をつくって差し上げたらしい。
しかしフェレナはたくさん頂いては悪いからという理由で、そのうちのいちりんだけを手に取り、他は断ったという。
これはそれの残りものというわけだ。
合点がいった。
「……マルク、人のウチの母親をくどくなよ」
「だあー! 声がでかい!」
「誰も聞いてないだろ、こんな無人島の中。とにかくこれはやっぱり返すよ」
「なんで?」
マルクは聞き返すが、それには答えず仕事に戻った。
つき返された花を片手に、牧場へとマルクは帰る。
そんなマルクの後姿をちらりと振り返ってみて、ナタリーはやれやれと思った。
朴念仁。